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お知らせ

客室アメニティを、環境に配慮した代替品へ一部変更いたしました。

「プラスチック資源循環促進法」が2022年4月1日より施行されます。
小田急ホテルセンチュリー相模大野では、SDGs取り組みの一環としてプラスチック廃棄物削減に取り組んでおり、アメニティのプラスチック使用量を50%削減を目標としています。

この度、客室内の一部アメニティを環境に配慮した代替品へ変更をすることとなりました。取り組みへのご理解とご協力をお願い申しあげます。

2022年4月1日変更アメニティ

パッケージの原料を半分以上を紙にすることで、プラスチック使用量を抑え、アメニティも食用に適さない古米や砕米を配合したバイオマスプラスチックを使用し、環境に配慮しています。
バイオマスシリーズ

株式会社小田急リゾーツが取り組むSDGs

株式会社小田急リゾーツは、SDGs(持続可能な開発目標)を支援し、地球環境・地域社会への貢献を、さまざまな活動を通じて推進してまいります。

株式会社 小田急リゾーツ SDGs推進活動

※本取り組みについては、必要に応じて見直す場合がございます。
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